矢口敏和のデビュー当時の様子

矢口敏和さんは、映画デビューする前は、ファッションモデルとして雑誌やファッションショーを舞台に活動していました。そのせいでしょうか、演じている時に着ている服の着こなしや、立ち居振る舞いがどれもお洒落ですよね。

しかし、若い頃は自己中心的で自分さえよければという感覚でいたそうです。しかし、人のために役に立つことが、自分を成長させてくれると気付いてからは、人のためになることをしたいと考えるようになり、人生が一転したそうです。

矢口敏和さんは、1994年に映画デビューしています。この映画は、ドキュメンタリータッチの作風で定評のある監督らしく、矢口敏和さんは、自分の役で出演しています。この時は、まだちょい役でした。

矢口敏和さん自身が、役者として手応えを感じたのは、11作目に出演した映画だったと後に語っています。共演者の俳優さんと演じていた時に、魂が触れ合うような瞬間を感じ、演じ終わった時にスッと共演者の俳優さんが握手を求めてきた時に、自分と同じ感覚でいたんだと実感したそうです。

矢口敏和さんは、代表作も特にない2000年の時点で、映画の監督、脚本、主演を行っています。ストーリーがダラダラしているなどの批評もありましたが、27歳の若さで作品を作り上げたのは凄いと思います。

また、2002年に出演したは、人気女性歌手の初主演映画では、人気女性歌手の相手役として出演しています。まだ、あまり俳優としては有名ではありませんでしたが、長身で整った顔立ちが印象的でした。この時には共演者の女性歌手と熱愛か?と報道されたこともありました。

2003年には、フランス人映画監督の映画に主演しています。この時は、ラブシーンで素の自分を出すという経験もされています。非常に感覚的な映画で演じるのが難しいストーリーを、持ち前の芸術的センスで乗り越えられています。

2007年に出演した主演映画で、全編ゆるいギャクや下ネタでしたが、雑誌編集者の役をきっちり演じていました。この頃から、自分のカラーを壊して与えられた役を構築することに俳優としても面白さを見出されていたようです。

同年には、人気映画監督の映画にも出演されています。ハチャメチャな監督の世界観の中で、長身の矢口敏和さんのカッコよさが際立っていると同時に、どんな役も楽しもうと取り組んでいる姿勢が伝わってきます。

2007年以降は、色々な役を演じ役者としての幅を広げ、期待されている俳優として成長し続けています。

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